いさわのーり『あッ!りとるふらわ〜』
レェービューは続くーよー、どーこまでーもー(某児童唱歌風に)。今週はエロ漫画ライフの充実度とそれに反比例する睡眠時間が大変なことに。何だかんだでもう若くないね!されど絶対神たる乱崎凶華様への忠誠を胸に今週も頑張ります!
今日は、いさわのーり先生の『あッ!りとるふらわ〜』(茜新社)のご紹介です。帯によればいさわ先生はLOの読者アンケートで最も支持されているとのこと。
その煽り文に十分納得できる、ロリ娘さん達との甘〜いHが目白押しな質の高い作品集となっています。
収録作は全て短編で9作。1話当りのページ数は20〜22Pと平均的なものです。後述するように性行為をじっくりと丁寧に描くため、エロのボリューム感は平均以上と言ってよいでしょう。
シナリオに起伏や盛り上がり感は乏しいですが、小○生のヒロイン達が男性と行為に至るまでの導入部分は少女達の心理描写等をしっかり行っており雰囲気作りが大変うまいと感じました。
また、少女が自らの孤独感を男性との心と体の重ねあいで癒していく短編「夏休みのオクリモノ」は、
人とのつながりを求める少女の気持ちを印象的に描くことに成功しています。大袈裟にいうならば”救済”が描かれるラストも非常に爽やかで心地よいものでした(←参照)。
前述の通り、サブヒロインに一人中学生がいるのみでヒロインは小○校三〜六年生のょぅじょ達のみ。これに対し、男性は小学校のクラスメイトや幼馴染(?)の中学生、教師や公園で知り合った人(オイオイ)といった成人男性など様々です。
どのようなカップリングにおいても、男性は幼女たちを大切にし、決して苦痛や恥辱を与えることはせず、少女の性への興味や恋愛感情に基づいて信頼の上で行為に及びます。(ただし、性の重要性についての無知に付け込んでいるとも取れることをお忘れなく)
各物語の最後まで、愛らしいロリ娘たちから笑顔が消えない(←参照 「放課後仔猫」より)優しい作風は大きな魅力の一つであり、”真性”の求道者が多いLOで支持される理由の一つだと思われます。おそらく最古作と思われる「う・そ・つ・き」を除いて絵柄は安定しています。ロリプニ系の絵柄とリアル少女系の絵柄のいいトコ取りハイブリッドの体型描写は読み手の背徳感にばっちり火をつけます。
その魅力の構成要素を列挙するならば、丸っこいお顔、ぷにっと柔らかそうな体(特に腹部周辺)、細い手足、ほんのりとだけふくらんだお胸、ぴっちりと閉じた幼い割れ目。「ここに並んだ大量のロリ要素がすべておかずとして立ち上がってくる」と人間火力発電所の井之頭さんも仰っていませんか、そうですか。
エロシーンでは、成人男性との体型の対比構図や幼女の体を持ち上げるようなポージングを多用し、ロリ娘たちの小ささや軽さ、それに伴う幼さを殊更に強調します。
ツンデレ幼女な全裸の方がより背徳的なエロスが味わえるという意見もあると思うのでこれは趣味嗜好の問題です。
ラブラブ濃度の高いエッチが多いですが、エロは結構ねちっこく描かれます。少女に苦痛を与えないためにも、幼女の全身をじっくりと愛撫し、各性感帯にエロい快感を十二分に刷り込んでから初めて性器結合を行います。
この濃い前戯シーンでは、後ろ帯の訴求文に書かれる様に、クリちゃんや乳首といった突起物の描写が秀逸で大変エロチック(←参照 「先生!保健体育の時間です」より)。舌や指で丁寧に突起を舐る様はその後の挿入シーンでの動的なエロスへ向けての好適な助走となっておりました。
甘いエロスと実用性を重んじるロリ属性持ちの同志諸兄には大変お勧めです。今単行本でエロ欲求をスッキリ解消し、二次元ロリ愛好家のモットー「YES!ロリータ NO!タッチ」(Words by Comic LO)の実践者として今後も頑張って生きてゆきましょう。
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